

※助成金によっては、毎月の顧問契約が必要なものがあります。

ペガサスコンサルティンググループで
解決できます!
- どんな助成金があるか分からない
- 貰える助成金を知っていても、
申請が煩雑で分からない
- 手間や面倒なのは避けたい
- 申請が通るのか不安
- 自社で一から理解して申請まで行う余力が無い
- 社労士から助成金の案内がない
多数ある煩雑な
助成金・補助金の中から、
貴社に最適なものを
ご提案します
申請書作成から提出、受給までを一貫してサポートいたします。メリットだけでなく、会社への負担についても丁寧にご説明いたします。さらに、助成金申請を通じて労務管理の改善を視野に入れ、的確なアドバイスを提供し、企業運営をトータルでサポートいたします。
助成金・補助金支給実績
- 人事評価改善助成金
- キャリア形成促進助成金
- 若者チャレンジ奨励金
- 65歳超雇用推進助成金
- 雇用調整助成金
- 高齢者雇用促進助成金
- 人材開発支援助成金
- キャリアアップ助成金(正社員化コース・賃金改定コース、社会保険適用拡大コース、他)
- 特定求職者雇用開発助成金
- 両立支援助成金(パパ育休等)
- 小規模事業者持続化補助金
- 経営力向上事業費補助金
※今年度の受付を終了している助成金もあります。
他にもご提案できる助成金があります。
- 働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)
- 働き方改革推進支援助成金(業種別課題対応コース)
- 人材確保等支援助成金(人事評価改善等助成コース)
- 人材開発支援助成金(人材育成支援コース)
- 人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)
- 高年齢労働者処遇改善促進助成金
- トライアル雇用助成金(障害者トライアルコース)
- 早期再就職支援等助成金(雇入れ支援コース)
現在も多数申請中!
安心のサポート体制
安心の着手金0円
着手金無料での助成金申請サポートをさせていただいております。そのため、もし万が一、助成金がもらえなくてもサポート料金をいただくことはありません。安心して当事務所にご依頼ください。
親切丁寧な無料相談会
専門家に相談すると費用がかかってしまうと思われている経営者の方も多いかと思います。ただ、ペガサスコンサルティンググループでは、多くの経営者の助けになりたいと思い、無料相談会を実施しております。助成金についての受給確率の相談から、助成金をもらうためのコツ、助成金受給するためにしなければならない手続きの流れまで、詳細にご説明・ご提案をさせていただいております。
税理士など他士業を含めたワンストップサービス
創業する場合や、新規事業に進出する場合、助成金はもちろんですが、それ以外にも悩みは尽きないものです。そのようなお悩みにも対応するためにペガサスコンサルティンググループではワンストップサービスを実現しております。
助成金申請実績が豊富
助成金を取りまく環境は年々厳しくなっています。申請内容も厳しくチェックされ、助成金を申請しない社労士も増えています。
ペガサスコンサルティンググループでは、豊富な実績と経験から、どのような助成金にも対応できるノウハウを有しています。あまり知られていない助成金から一般的な助成金まで専門家が対応させていただきます。
助成金・補助金申請の費用
内容 |
費用 |
期間 |
ご相談・診断 |
無料 |
1時間程度 |
申請代行サポート |
助成額の20% |
助成金により異なります |
- ※助成金によっては、毎月の顧問契約が必要なものがあります。
- ※原則として受給額確定後に報酬を請求いたします。
助成金申請の流れ
Step 1. 助成金が申請できるかの診断
人の雇用などに申請できる助成金は現在50以上あります。
その中でもお客様が受給できる可能性のある助成金に関して、当事務所の社労士が丁寧にアドバイスさせていただきます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
Step 2. 申請書の作成と提出
お客様の負担になる申請書作成等、面倒な手続きは一切ございません。
当事務所が助成金の申請に必要な書類を作成して所定の行政機関窓口に申請代行いたします。
もちろん助成金窓口との折衝もいたします。
一番のメリットは、お客様の大切な時間を、助成金以外の本業に専念出来ることです。
Step 3. 行政機関による申請の審査
申請した書類に関して、行政機関で審査が行なわれます。
また、その際に追加の書類を行政機関から要求されることもございますので、その場合はお客様と再度ご相談させていただきます。
Step 4. 助成金受給の可否
助成金申請審査が通ると「助成金支給決定通知書」が送付され、その後、指定口座に助成金が振り込まれます。
- ※助成金の種類によっては、受給後に会計検査院による検査が行なわれる場合があり、不正受給と判断されると、助成金を返還しなければなりません。
- ※助成金受給の前提としてその場しのぎでなく、受給後も関係書類や会計帳簿等を一定期間保管しておくことが必要となります。
よくあるご質問
- 契約している社労士に依頼するのとは違いがありますか?
- 社労士も医者のように幅広く専門分野が分かれています。今日まで助成金申請の提案を受けていないのでしたら、助成金が不得手な社労士さんかもしれません。貴社の事業内容に合った助成金をご提案できます。
- 以前に受給したことがあるのですが、また受給できるのでしょうか?
- 毎年新しい制度に切り替わるため、毎年ご案内できる助成金は多くございます。
- 他社から案内を受けた際に希望の助成金を聞かれたのですが、知識がなく申請できる助成金が分からないです。
- 貴社の状況を伺いながら、取り組める最適な助成金をご提案しますのでご安心ください。
- 会社を設立したばかりでも、申請できる助成金はありますか?
- はい、条件が合えば申請可能なものがあります。
雇用保険の適用事業所であれば様々な助成金のご案内が可能です。
また、個人から法人へ切替の方へもご案内できます。
- 個人事業主です。社員が一人の場合でも申請できる助成金・補助金はありますか?
- はい、条件が合えば申請可能なものがあります。
個人事業主様の実績もありますので、ご安心ください。
- 今年、新しく工場を増やします。使える補助金はありますか?
- はい、ございます。
また新規事業分野への取り組み、社内のDX、販路の拡大等でご利用できる補助金もございます。
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