労働法に強い弁護士との協力体制を整えました
労働法に強い弁護士先生を！！というお客様のニーズにお応えするために、当所では東京の狩野・岡・向井法律事務所との協力体制を整えました。 労使トラブルは、その後に発展する大きな紛争の前ぶれでもあります。企業の方に少しでも安心して、本来の仕事をしていただく為にもこのような体制をとりました。
向井先生のＰＲ
使用者側の労働事件を主に取り扱っております。
具体的には、未払残業事件、解雇事件、労働組合対策などを扱っております。
日本の労働法制は使用者側に厳しく、事前の準備がないと労使トラブルは円満に解決できないことが多くなっております。
早めの対応が肝心ですので、お困りの方がいれば是非早めにご相談ください。
向井蘭弁護士（当事務所担当弁護士）略歴
昭和５０年生まれ
平成９年 東北大学法学部卒業
平成１３年 司法試験合格
平成１５年 弁護士登録（第一東京弁護士会）
現在狩野・岡・向井法律事務所に在籍
主に使用者側の労働事件に関与
経営法曹会議会員（使用者側の労働事件を扱う弁護士団体）
伊藤社会保険労務士事務所よりお客様へ
年々増加傾向にある、労使トラブル、解雇問題・残業問題などは、労働者がいつでもインターネットから調べることができる時代になっております。
特に平成２０年からのリーマンショック以来、ご相談事例はとどまることもなく増加しており、そのご相談内容も労働者からの無理難題を突き付けられることも多く発生しております。
当事務所では、労働紛争において、ご活躍されていらっしゃいます東京の向井蘭弁護士先生と協力体制をとることにより、企業の皆様の負担が少しでも軽減されるお手伝いをしたいと願っております。
